闘病記

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第52章:言語聴覚士のいる外来リハビリ病院が見つからない|舌がん患者が東京で3つの病院を転々とした理由

※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。23区でも、言語聴覚士のいる病院は少ない言語聴覚士がいて、外来にも対応しているリハビリ科のある病院は多くない。東京23区在住なのにだ。同じように探している方の参考になればと思い、実際に通っ...
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第51章:舌がん手術で舌を半分切除、1年9ヶ月後の嚥下・発話障害と食生活の変化

※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。手術から1年9ヶ月、まだ続くリハビリ舌がんの手術をしてから、1年9ヶ月が経った。2度の夏を経験しても、私はまだリハビリ科に通い、言語聴覚士の先生とリハビリを行っている。自覚症状がなくても、...
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第49章:パワーポイントと格闘した5週間、そして告げられた「乳がんの疑い」

※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。天国の次は地獄?昨日で、約5週間と2日の短期の派遣が無事に終了した。最初の1週間は地獄のような毎日だった。あまりにパワーポイントに時間がかかりすぎ、本来の翻訳業務に支障が出てしまっていた。...
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第48章:眠れない夜から、ぐっすり眠れる夜|CPAP使用1週間の記録

*この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。待ちに待ったCPAPが届いた。配達の人が抱えている箱は想定以上に大きかったが、精密機器なのでクッションが多いのだとすぐにわかった。しかし、それにしても大きい。箱を開けるとやはりクッ...
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第47章:放浪翻訳者、AIを先生にする

*この記事にはアフィエリエイトが含まれている可能性があります。在宅のはずが、まさかの出社続き1ヶ月の期間限定で入った派遣翻訳者の私は、慣れない環境でパワーポイントに向き合うことになった。当初の予定では、PCを借りる初日と返却する最終日だけ出...
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第46章:社会復帰への道:仕事探しが20社以上不採用になった理由

*この記事にはアフィリエイトが含まれてる可能性があります。6月末、療養期間の終了と失業手当の手続き6月末、療養期間にひと区切りがついた。医師にもハローワークの学校に通学する許可、無理をしない範囲での就業の許可も得ている。就業可能の診断書を持...
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第45章:社会復帰して1週間|ブランクとパワポ、そして歓迎されない現実

社会復帰して1週間が過ぎた。社会復帰は、想像を絶するほど問題が山積していた。ブランクは1年7ヶ月。たかが1年7ヶ月、されど1年7ヶ月。なかなか勘が取り戻せなかった。そして何より、問題のパワーポイント。パワポに欠かせないExcelも、私にはで...
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第44章(後編):1年7ヶ月のブランク、3時間のトライアル|AIは私の代わりになるのか?

*このブログにはアフィリエイトが含まれている可能性があります。前編に続き、トライアルから実際に仕事が決まるまでの話を綴る。(前回の記事はこちら)第44章(前編):20年来の派遣会社からの電話|ブランクを正直に話した面接トライアル、パワーポイ...
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第44章(前編):20年来の派遣会社からの電話|ブランクを正直に話した面接

*この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。7月末から、1ヶ月間だけ翻訳の仕事をすることになった。きっかけは、フリーランス時代からお世話になっている、通翻訳に特化した派遣会社からの電話だった。もう20年以上の付き合いになる。...
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第43章:CPAP検査入院、行ってきました

*この記事にはアフィリエイトが含まれている場合があります。ハローワーク通いや社会復帰を目指している最中に、CPAPの検査入院が決まった。今年こそは入院のない1年にしようと新年に誓ったのに、7月でその誓いを破ることになってしまった。私の場合、...
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第42章:TOEIC満点でも「年齢」で切り捨てられた——ハローワークで感じた学び直しの壁

(前回の記事はこちら)第41章:社会復帰前の3者面談で言われたこと—患者専門相談員が教えてくれたこと病院の相談センターのアドバイザーと、ハローワークから来てくれる「病気から復帰した患者専門」の担当者と私との3者面談では、「興味があるなら挑戦...
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第41章:社会復帰前の3者面談で言われたこと—患者専門相談員が教えてくれたこと

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。ようやく療養期間が終わり、担当医から社会復帰の承諾を得られた。それと同時に、病院の相談センターのアドバイザーと、ハローワークから来てくれる「病気から復帰した患者専門」の担当者、そして私の3人で面...
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第40.7章:高額療養費制度・傷病手当金—がん治療で仕事を失った1年半のお金の話

*この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。2024年12月、舌がんステージ2の宣告を受けてから、私の生活は大きく変わった。通訳・翻訳専任の仕事をしていた私は、手術後に発話障害が残り、派遣契約を打ち切られた。その後、首への転...
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第40.5章:母を見送れなかった日、そして半年間泣けなかった理由

両親は大阪に住んでいる。父は栃木、母と妹は東京出身で、私だけが大阪出身だ。もっとも、実際に大阪に住んでいたのは幼稚園の途中までにすぎない。だから私たち4人は誰も大阪弁を話せない。転勤族の父の仕事の関係で、私たち家族はあちこちを転々とした。私...
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第40章:転移と再手術|やっと光が見えた矢先に

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。時間が解決してくれることは多い。特に辛さや悲しさはそうだ。私の場合も、毎日を過ごしていくうちに、少しずつ気持ちが軽くなっていった。そこで、親しい友人と会うことにした。事前に「自分の取り扱い説明書...
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第38.8章:病気が教えてくれたこと|字幕翻訳と新しい出発

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。病気になり発話障害が残った。仕事を失った。しかしひとつだけ良いことがあった。長年憧れていた映画字幕の学校に通えたことだ。22年越しの夢22年ほど前、映画鑑賞が趣味だった私は映画に関わる仕事がした...
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コラム:ピンクのパジャマとミキサー食の感動|入院生活を明るく過ごす工夫

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。入院が決まった時、私はひとつ決めたことがある。レンタルパジャマは使わない。自分のパジャマを持っていく。テーマは「可愛い」ピンクのパジャマにガウン、手提げ、そして靴まで。すべてをピンクで統一した。...
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【体験談】舌がん宣告から手術へ|舌を失った通訳者に会社が下した契約解除

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。毎年、区のがん検診を受けている。今年も同様に受診したところ、口腔がん検診だけが再検査が必要となった。再検査を受けても何でもなかったことが数回あったため、今回も特に心配はしていなかった。舌がんの告...
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第37.5章(後編):記憶の一部を失ったままの職場復帰と、健康には気を付けていたはずの私

*この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。徐々に回復していったものの、一部の記憶を失っていた。不思議なことに、直近の記憶ほど失われていた。スマホの履歴を見返しても、どうしても思い出せない人たちがいた。内容を読むと、親しかっ...
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第37.5章(中編):スプーンすら持てなかった私が、また歩き出すまで

*この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。ICUから、ICU病棟のナースステーションの目の前にある4人部屋に移された。その頃になると、いつもとは違う病院にいることも、ICUにいる患者には家族すら面会が許されていないことも、...
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第37.5章(前編):あの夜、私は生死の境にいた|意識不明の8日間

*この記事にはアフィリエイトが含まれてる可能性があります。2023年6月、私は自宅の寝室で意識不明になり倒れた。大きな音で、主人が寝室に駆けつけた。その時の私は、床に座り込んだまま、顔中が血まみれだったという。倒れた拍子に目の上を切り、大量...