帰国後のリアル

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第50章:ピンクの傘を選んだ日|翻訳者としての30年とAI時代の面接試験

※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。翻訳者に残された道日米通算で30年近く通翻訳業に携わってきたが、最近翻訳単体の求人が見当たらない。かろうじてあるのは通翻訳だ。言語障害のある私ができるのは翻訳のみ。つくづく、自分から英語を...
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コラム:「フリーランス翻訳(1994年〜現在)」の一行が、すべてのブランクを吸収してくれた

※この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。経歴書の一行に隠れているもの職務経歴書のフリーランス歴の欄に、私は実際にこう書いている。フリーランス翻訳(1994年〜現在) 金融、会計、法務、IT、環境、食品、芸術、映像、文学な...
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第38.7章:積年の夢がかなうまで|映画字幕翻訳に挑戦した1秒4文字の世界

映画オタクの告白映画鑑賞が趣味で、ほぼ毎週末映画館に足を運ぶ。字幕翻訳者の名前を20人以上頭に入っているオタクだ。誰も気にしないエンドロールの字幕翻訳者の名前を、私はしっかり目に焼き付けている。字幕翻訳の学校に行きたいとトライアルレッスンを...
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第37章:東大大学院サステナブルファイナンス|ずぶの素人が金融のプロたちと格闘した夏

※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。一生勉強は続く——そう気づいてからも、勉強が終わることはなかった。翻訳者として10年以上専門学校に通い続けた頃、世界の最重要課題は地球温暖化へと移っていた。金融の世界でもサステナブルファイ...
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第36.5章:婚活地獄から結婚、そして見送る準備まで|お見合い一族最後の代の記録

※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。婚活地獄という宇宙で一人放たれて個人差があると思うが、私にとって結婚相手を見つけることは人生の中で一番困難だった。英語もわからないで渡米し、アメリカの大学を卒業するよりも、NYの日系銀行に...
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コラム:オンライン英会話おすすめランキング2026|元NY銀行員・通翻訳者が本音で比較

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。アメリカ留学、ニューヨークでの銀行員生活、帰国後の通翻訳者キャリア—英語とともに生きてきた私が、オンライン英会話サービスを本音で比較する。英語の資格や経験があっても、「話す」練習は別の話だ。特に...
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コラム:60代からでも留学できる?実際に留学した私が答えます

*この記事にはアフィリエイトが含まれています「60代で留学なんて、さすがに遅すぎる」—そう思っていないだろうか。私は高校卒業後にアメリカへ渡り、ウィスコンシン州の大学で学び、その後ニューヨークで銀行員として働いた。そして歳を重ねた今も、あの...
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コラム:書くことが好きだった私が翻訳者になった理由|そしてAIに天職を奪われるまで

※この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。翻訳が天職だと信じていた帰国して専業主婦業に退屈し、仕事を探そうと思った時、翻訳以外の選択肢はなかった。すでに大人になり、作家になるなんて夢だとわかっていた。翻訳を始めて、最初はう...
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第34章:AI時代を生きる翻訳者|5つのAIを使い分けて気づいたこと

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。AIの登場が変えた翻訳の世界実は20年ほど前から、翻訳者の仕事はいずれAIに代替されると噂されていた。その頃から覚悟はしていた。しかし自分の年齢を考えると、AIに追いつかれることなく退職まで逃げ...
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コラム:社内翻訳者のリアル|ビッグ4・外資系金融で 30年働いた翻訳者が語る激務と印税の話

はじめに「翻訳者」というと、自宅でのんびり仕事をしているイメージを持つ人も多いだろう。しかし社内翻訳者の現実は全く異なる。ビッグ4監査法人、ゴールドマン・サックス証券、BNPパリバ銀行、ドイツ証券、HSBCなど、外資系金融・監査法人で30年...
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第32章:ビッグ4監査法人の翻訳専任職|EDINET翻訳と「先生」と呼ばれた話

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。金融庁監査翻訳からの転職金融庁の監査翻訳から卒業した次のステージは、ビッグ4のうちの一つ、監査法人への転職だった。ポジションは翻訳専任職。会計士と同等の専門職として迎えられた。EDINETとは何...
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第31章:外資系金融機関の金融庁監査翻訳|10回以上経験した私が語る現場のリアル

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。翻訳者として、最も過激な現場翻訳者として数多くの現場を経験してきたが、間違いなく最も過激だったのが金融庁の監査翻訳だ。この仕事を10回以上経験している。企業先はすべて外資系金融機関——アメリカ、...
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【英検1級】3ヶ月で合格した勉強法②|読解・リスニング・面接編

*このブログにはアフィリエイトが含まれています。はじめに前の記事(①語彙・ライティング編)では、合否の7割を左右する語彙とライティングの対策をお伝えした。この記事では残りのセクション―長文読解・リスニング・二次試験(面接)―の攻略法と教材の...
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【英検1級】3ヶ月で合格した勉強法①|語彙・ライティング編

*このブログにはアフィリエイトが含まれています。はじめに英検1級の単語は「マニアックすぎて一生使わない」とよく言われる。確かにそう思う単語もある。でも問題の本質はそこではない。「その単語を今後使うかどうか」ではなく、「1点でも多く加点して合...
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第30章:世界の英語は発音がこんなに違う|聞き取れなかった体験談

*このブログにはアフィリエイトが含まれています。英語が話せるようになれば、世界中の人とコミュニケーションできる——そう思っていた時期があった。でも実際はそう単純ではなかった。英語といっても、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、イ...
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コラム:カタカナ英語の呪いから脱出するまで|昭和の英語教師と発音矯正の苦い記憶

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。昭和の英語教育の問題は、文法や構文だけではなかった。もっと根深い問題があった。それが「発音」だ。純日本人の英語教師しかいなかった私は田舎の公立の中学と高校に通っていた。そのため英語の先生は純粋な...
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コラム:昭和の英語教育|仮定法で挫折者続出!「クジラ構文」って一体何だったのか?

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。文部科学省を敵に回すつもりはないが、昭和時代の公立の中学・高校の英語教育には、非効率な学習——もっと言えば無駄な内容が多かったと思わずにはいられない。仮定法で挫折した友人たち私の友人の多くが英語...
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第29章:バイリンガルと翻訳者は別物だった|証券翻訳・10年の専門学校・TOEIC満点への道

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。※この記事の前のエピソード、ニューヨークから帰国直後のカルチャーショックや、再び仕事をしようとと決意したきっかけについては、こちらに詳しく綴っている。 ➡️ 第28.5章:NYから帰国して感じた...
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コラム:なぜ会社はそんなにTOEICにこだわるのか——満点経験者が今、感じていること

*この記事にはアフィリエイトが含まれてる可能性がなぜ会社はそんなにTOEICにこだわるのか——満点経験者が今、感じていること日本の多くの会社は、TOEICのスコアが好きだ。多くの会社の応募条件に「TOEIC○点以上」との記載を見かける。受験...
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第28.5章:NYから帰国して感じた日本へのカルチャーショック|漫画・衣替え・専業主婦・そして翻訳者への道

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。ニューヨークでの生活を終えて日本に戻った時、私はまるで異国に来たような感覚を覚えた。生まれ育った国のはずなのに、あちこちで違和感を覚えた。電車の中で漫画を読む大人たち帰国後、最初に驚いたのは電車...
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コラム:TOEIC満点(990点)は帰国子女じゃなくても取れる|社会人翻訳者が実践した勉強法3つの鉄則

※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。英語ができる人がTOEICで満点を取れるとは限らないNYの銀行員として何年も働き、英語で仕事をしてきた。しかしTOEICの存在すら知らなかった。翻訳の専門学校に通い始めて初めて、通翻訳者な...
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【まとめ】54人お見合いシリーズ|平成婚活のリアルと結婚までの全記録

*この記事にはアフィリエイトが含まれている可能性があります。このシリーズについてニューヨークから帰国し、専業主婦になるつもりだった私を待っていたのは、まさかの婚活生活だった。段ボール箱いっぱいに届いた縁談写真。そこから始まったのが、54人と...
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コラム:どの時代でも選ばれ、そして選べる女性になるためには?|平成お見合い54人経験者が語る本質

はじめに平成の時代、私は短期間で54人とお見合いをした。段ボール箱いっぱいの縁談写真、お見合いおばさま軍団の猛プッシュ、ホテルのラウンジでの緊張した対面…。そして53人目でようやく運命の人と出会った。令和の今、婚活の手段はマッチングアプリに...
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コラム:平成と令和の結婚事情を比べてみた|54人とのお見合い経験者が語るリアル

はじめに私が結婚したのはミレニアム直前だった。2年足らずで54人とお見合いをして、53人目の相手と結婚した。段ボール箱いっぱいの写真と経歴書、お見合いおばさま軍団、鳩居堂の便箋…今思えば笑えるエピソードばかりだ。あれから数十年、令和の結婚事...
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第28章:専業主婦から翻訳者復帰へ|肥満外来出禁・義理の両親の反対・味方になってくれた夫

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。ままごとのような新婚生活結婚まであまりにも時間がなかったため、家具も十分に揃っていなかった。小さな台をテーブル代わりに床に座って食事をする、まるでままごとのような新婚生活が始まった。毎日デパート...
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第27章:電撃結婚とローマの石畳|11月のお見合いから5月の結婚まで

怒涛の半年間11月の最終週末にお見合いをして、翌年2月の第1週目にはホテルのフランスレストランを借り切って結納をして、5月8日に結婚式を挙げた。お見合い初日から結婚式まで半年もなかった。その間、二人きりで会ったのは、私が気が付かなかった彼か...
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第26章:謎のプロポーズ|クリスマスイブに広尾から渋谷まで歩いた夜

クリスマスイブの夜11月の最終の週末にお見合いをして、クリスマスイブに二人で食事をすることになった。広尾のイタリアンレストランで食事をして、プレゼント交換をした。私からはErmenegildo Zegnaのマフラー。結婚後に知ったのだが、彼...
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第25章:53人目で運命の人に出会った|銀座三越の喫茶店で決まったお見合い結婚

写真を見た瞬間53人目の写真を見た瞬間、何かが違った。今まで段ボール箱いっぱいの写真を見てきたが、初めて胸がときめいた。ホテルのロビーではなく銀座三越で週末のホテルのロビーはお見合いをしているカップルばかりだった。今回は雰囲気を変えて、銀座...
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第24.5章:54人お見合い奮闘記【後編】〜断り続けた罪悪感・複数同時交際・京都・菊乃井で気づいたこと〜

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。はじめにあまりにも断り続けていたせいか、両親や伯母たちからこう言われた。「すぐに断るのではなくて、少しお付き合いをしてみたら」と。その言葉に従い、複数の男性と同時にお付き合いをしてみた。自分でも...
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第24章:54人お見合い奮闘記【中編】〜かつら2種類・豪邸・週3人ペースでお見合い相手が全員同じに見えてきた〜

お見合いの舞台はホテルのラウンジ当時のお見合いは、ホテルのラウンジや個室で行われることがほとんどであった。そしてそこには、母や親戚よりも「双方を紹介してくださるお見合いのおばさま方」が同席するのが常であった。ある時のこと。私と相手の男性、そ...
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第23章:帰国したら段ボール箱いっぱいの縁談写真が届いた|元NY銀行員が54人とお見合いした話【前編】

はじめに 30代になり、NYでの銀行員生活に区切りをつけ、帰国を決めた。両親や親戚からの結婚プレッシャーと、自分自身の焦り。「結婚しなければ」という思いが重なっていた。手ぐすね引いて待っていた親戚たち 私には年上のいとこが11人いて、全員が...
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第22.7章:平成お見合いのリアル|仲人チェーン・お墓の偵察・経歴書のご愛嬌

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。はじめにお見合いと聞くと、仲人屋や結婚相談所を思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし私が経験した平成のお見合いは、もっと人間くさいものだった。仲人ネットワークの仕組み私の仲人役は、親戚の伯母や...
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第22.5章:なぜ54人ともお見合いをしたのか|NY銀行員が帰国して婚活を始めた本当の理由

*このブログにはアフィリエイトが含まれます。はじめになぜお見合いをしたのか。当然だが、結婚したかったからだ。なぜ結婚したかったのか。当時は誰もが結婚するものだという世の中の流れがあった。しかしそれだけではなかった。NYで銀行員として働きなが...
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コラム:54人とお見合いした私が、令和のマッチングアプリを調べてわかったこと|平成婚活との本質的な違い

はじめに私は1990年代、2年足らずで54人とお見合いをした。鳩居堂の封筒にしたためる経歴書、段ボール箱いっぱいの縁談写真、ホテルのラウンジに集結する伯母たちの友人—どうしても結婚しなければと必死だった。そんな私が、令和の婚活ツールであるマ...
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第9.8章(後編):英語屋になった私とAI翻訳の台頭|気づいたら「英語以外に何もない」人間になっていた

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。気がついたら、私は「英語屋」になっていた。英語が専門で、英語以外に取り柄のない人間。それが正直なところだ。英語屋として生きた日々それでも、しばらくは良かった。日本には英語が得意な人が少なかったか...
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第9.8章(前編):アメリカの大学を卒業して良かったこと・後悔したこと【ニューヨークで就職した私の本音】

*この記事にはアフィリエイトが含まれています。私はアメリカの大学を卒業した後、ニューヨークの日系銀行に就職した。留学前は「英語が完璧に話せるようになる」「国際的な人間になれる」「グローバルな考え方が身に付く」など、さまざまな期待を持っていた...