ブログ USA Journeyについて

はじめまして。

アメリカ留学から始まった物語

物語は、アメリカ留学から始まった。英語の必要性を感じて海を渡り、ウィスコンシンの大学を卒業。そのままニューヨークで就職した。お見合い合戦のような婚活を経て結婚し、通訳・翻訳を専業とするようになるまでの日々を、このブログに綴ってきた。

(留学時代のエピソードや、NYでのキャリアの詳しい経歴はプロフィールページでも読める)

けれど人生は、思い描いていた通りには進まないものだ。

帰国後、そして闘病と社会復帰

帰国後は日本で結婚した。アメリカで培った英語力を活かし、通訳・翻訳を専業とする日々を送っていた。しかしある日、がん検診で舌がんが見つかった。手術。術後の発話障害のために、仕事を失い、リハビリに通った。そして半年後、首のリンパへの転移。二度目の手術。話すことも、食べることも、当たり前にはできなくなった時期があった。そして今は社会復帰に向けて、新しい学びの道を模索している。

「USA Journey」というタイトルに込めた思い

このタイトルには、アメリカ留学という一つの旅から始まった自分の人生そのものを記録していきたい、という思いを込めている。舞台は日本に移った。それでも、あの時アメリカで得たもの——語学力も、経験も、ものの見方も——は、今も自分を支え続けている。帰国後の結婚生活にも、通訳・翻訳の仕事にも、病気と向き合う日々にも、形を変えて生き続けている。だからこのブログでは、帰国後の出来事も含めて、継続して記録として綴っている。

このブログで書いていること

  • NYステップアップ物語: 留学、卒業、就職、結婚——アメリカで積み重ねてきた日々の記録
  • 闘病記—舌がんと共に: 診断から手術、転移、そして今も続く治療との向き合い方
  • 社会復帰への道: リハビリ、ハローワークでの経験、お金の制度、そしてこれからの働き方について

最後に

順風満帆だったはずの人生が、ある日突然、思いもよらない方向に進むことがある。それでも、その時々を正直に書き残しておく。それが、いつか同じような状況にいる誰かの助けになるかもしれない。そう思って、このブログを続けている。

読んでくれている人の毎日にも、何か少しでも役に立つものがあれば嬉しい。